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エンジニアリングメモ

技術系情報を書き留める日記

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[Unity]UnityAds 競合 multiple times 解決法

Unity5.5.0f3

[参考]
https://unityads.unity3d.com/help/monetization/integration-guide-unity

[解決法]
https://forum.unity3d.com/threads/unity-5-2-the-imported-type-unityengine-advertisements-showresult-is-defined-multiple-times.353529/page-2


自分の投稿
I solved the problem.Please remove the following locations:
  • Plugins/Android/unityads
  • Plugins/iOS/UnityAds.bundle
  • Plugins/iOS/UnityAds.framework
  • Plugins/iOS/UnityAdsUnityWrapper.h
  • Plugins/iOS/UnityAdsUnityWrapper.mm
  • UnityAds
If that's still The Project Window has UnityAds folder,the problem is due of UnityAds asset zombie.this folder is no need for Unity 5.2 and later.try to remove UnityAds folder by Windows Explorer.
If you remove it by The Project Window, Unity will revive it when you click Services Window -> Ads.
:(
[注意]
後日記事のUnityAds メモ記事にあるようなことが起きたので、自信が持てずこの投稿は消しました。
 打ち消し線部は間違いだと思った箇所です。なぜならAds2.0でも使うフォルダ名のため5.2以降でも使う場合は使うからです。(競合時、内蔵のAdsを優先したい時は削除する必要があるのは変わりません)
 また元記事では5.2以降~でしたのでUnityAdsの削除方法の記事でしたが、
私はUnityAdsとUnityAds2.0を混同していたため、この投稿はUnityAds2.0を削除したい場合の解決法になるようです。
 この方法で内蔵のUnityAdsを利用できるようになり、競合は解決しますが私の知識が後日記事のような状態なのでこの記事は虚構記事だと思って捉えてください
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[Unity]Panelの枠の画像の差し替えかた

Unity ver 5.5.0f3 Personal (64bit)

1.差し替える画像を用意する

2.Project ->対象の画像 -> 以下のように設定
Texture Type : Sprite (2D and UI)
Sprite Mode : Single

3.Sprite Editorボタンを押す

4.右下のborderの数字をいじりスライスする。


5.Hierarchy -> 対象のパネル ->Image(Component) -> 以下のように設定
Source Image : 2.で設定した画像
Image Type :Sliced

[Unity]Animatorがアクティブのとき軸がロックされたり、動かなくなる現象

[事象]

Unity Ver 5.5.0f3 Personal (64bit)
Aniamtorでアニメーション中 スクリプトやRidibody等で位置Positionや回転Rotationをいじったとき
全体や特定の軸だけ動かなくなった現象に見舞われた。

[前提]

アニメーションの実装についてググった場合二通りの方法が見つかる。
※アニメーションした対象をAと呼ぶ。Aの親空オブジェクトをBと呼ぶ

1.B作成しこれにAnimatorを実装することで、
「親のオブジェクトが移動したとき子のオブジェクトもつられて移動すること」を利用して、
Bを基準としてAにアニメーションさせる方法

2.
Root Motionについての記事。
Bが存在しなくてもAにAnimatorを実装しRootMotionにチェックをいれると
Bを基準にしたようなアニメーションが出来るようになったという記事

[原因]

私は、2の記事を読み空オブジェクトをわざわざ作る必要が無くなったと誤解していたからだった。
RootMotionは確かに自transformを基準としたアニメーションをしてくれるが、これには一つ致命的問題があった。
 というのは、同一オブジェクトにAnimatorとTransformをいじるスクリプト(Ridibody等を含む)が存在すると動作しなくなり初期値をずっと示すようになるという挙動が存在するということだ。

[解決法]

 つまりRootMotionを利用するしないにせよ、transformをいじるのであれば「Bを作成する作業は必要である。」ということ。

 結局のところ、RootMotionの働きは「Animationの作成時Dopesheetではワールド座標を指定して作成しても、それとは関係なくCurvesの値をlocal座標に反映した状態でアニメーションしてくれる」だけなのだ。

 つまりRootMotionは「(私が勘違いしていた)空オブジェクトを作る作業を無くすため」のものでは無いのだ。

[最善策?]

1.の方法でBにAnimatorを実装し、Aにtransformをいじるスクリプト等を実装したとき
AがBより離れれば離れるほどアニメーションにその距離分の差異が反映されてしまう。
そのためBにスクリプト、AにAnimator(RootMotion)を実装したほうが良いと思う。

VisualStudio の色付けについてメモ

///<summary>
///
///<summary>

VisualStudioでよく使うこれの色付けについてメモ
ツール→オプション→フォント色

から
「XMLドキュメントコメント」のところの
名前、属性名、区切り記号、テキスト を変えればいける

Unity 2D・3D でZ軸を移動できない・拡大縮小が反映しない時の解決法

オブジェクトAをオブジェクトBの子にしたとき、Z軸の移動によるオブジェクトの大きさが一定になってしまい、
レンダーを変えてもシェーダーを変えてもどうにもならない時がありませんか?

この問題が生じた理由は・・・  


親オブジェクト(この場合オブジェクトB)のScale(x,y,z)が0になっているから です。

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